生活と仕事

「なんかなぁ」広告は皆に見てもらうものだったはずが、今では…

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品場諸友 (@shinabamorotomo)さんが投稿した、広告にまつわる呟きに注目が集まっています。

なるほど…。

広告は邪魔なもの

中には、商品やサービスを宣伝するつもりが、逆にネガティブキャンペーンになってしまっているケースも散見されます。

広告にマイナスなイメージを抱く人が増えてきている昨今、プロモーションの対費用効果を十分に得られている企業ばかりとは限らないかもしれませんね。

関連:「会社勤めの若い女の子たちがキレてた」その理由は…嗚呼

みんなの反応

●ついでに、商品やサービスに問題はないのに、cmの表現が無駄に詐欺っぽいのが多い気がする

●「興味を惹く」から強制的に見させて「刷り込み」にシフトチェンジした印象

●その結果、お金を使う余裕がある人ほど広告を見なくなってしまうのが何か皮肉ですよね

●かつての広告という舞台や文化と今の広告は言葉は同じだが全く違う概念のものだと思う

考えさせられる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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