アメリカ在住のかなりー (@canneryjp)さんが投稿した、日系スーパーでの出来事に注目が集まっています。
日系スーパーで支払いする時に🇺🇸人店員さんに「現金ですか?」と日本語で聞かれたので「カードです」と答えたんだけど、その後も何度も「現金ですか?」と聞かれたので「いやだからカードです」って言ったら「違う違う!Im asking how are you?」。日本語勉強する気を喪失させてしまったかも。
— かなりー (@canneryjp) September 12, 2021
そういうことか…!(´;ω;`)
ややこしいシチュエーション
『元気ですか?』と『現金ですか?』、たしかに響きが似ています。
会計時であればなおさら、支払い方法について聞かれたと思ってしまいますね…!
その後何で私が勘違いしたのか事情を説明したところ、彼も非常に納得したらしく、私も心置きなくお店を去ることができました。
— かなりー (@canneryjp) September 12, 2021
無事に店員さんの誤解が解けたようで何よりでした(*^_^*)
関連:Google翻訳で絵本に出てくる『掛け声』を英訳したら…えええ
みんなの反応
●僕もその状況なら間違えると思います。普通日本でレジで「元気ですか?」って聞かれないんで、脳が勝手に現金のことだと判断しちゃうと思います(笑)
●これは聞き間違えるわ
●もし現金払いで「はい」と返事していたらお互い勘違いしたままスルーしてたんだろうな。そんな掛け違い結構ありそう
●なるほどね(笑)!
ハッとさせられるお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!