生活と仕事

偏差値が高い生徒は学校の授業をほとんど聞いていない。なぜなら

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「残念なことに、ある程度以上の偏差値をとってしまう生徒は…」

そんな書き出しから、フランケン(@BlackSheep8270)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

なるほど(゚Д゚;)

教科書だけで事足りる

授業は『意味を理解して読むことができない』生徒のために行われているという考えにハッとしました。

読解力が身についているか否かであらゆる差が開きそうですね。

関連:『羅生門』の続きを書く授業で、あえて皆と違う結末を選んだら

みんなの反応

●同感です。特に理数系の先生は教えるのが下手くそ。教科書読んだほうがよく分かりわかりました

●私は授業はちゃんと聞いてたなぁ。で教科書に書き込み、ノートは全くとらなかった。一度古典の先生に呼び出されたことある。ノート提出を求めた先生で真っ白なノートを出したら、何故このノートであの点数が取れるのかってさ。教科書に書いてあるもんって答えたよ

●めちゃくちゃ家柄よく、勉強も死ぬほどできで、ええ会社ではたらいてる女性が歴史大好きで、未だに山川の世界史の教科書を愛読してると話してたのが印象的でした

●教科書は大事なことばかり書いてあるからアンダーラインを引くところはない、と宇治原さんが言っていましたね

考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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