「子どもが車椅子に乗ってると視線をすごく感じる」
そんな書き出しから、たら子(@harapeko_tarako)さんは以下のような呟きを投稿しました。
子どもが車椅子に乗ってると視線をすごく感じる。気にしすぎかなと思ってたけど車椅子に乗ってる本人も「みんなビックリした顔で見てくるね」って。私も少し前まではそういう視線を向ける側だったかもしれない。
— たら子 (@harapeko_tarako) November 21, 2021
なるほど…。
視点が変わると見えてくる
なお、リプライ欄にはこんな声も。
元夫が車椅子ユーザーだった。
言い方は、ちょっと良くないかも知れないけど、擬似的に車椅子ユーザーに向けられる視線を体験した。(押してたから)
あぁ、こんな感じなんだなって知れた事は良かった。
今でもとても大事な経験だったと思う。 https://t.co/6rI1iXTpyL— 白屋 (@siroya_san) November 21, 2021
当事者ならではの『気づき』にハッとさせられました。
みんなの反応
●めっちゃわかる。まぁ珍しいからだろうなーくらいであんまり気にならないけど
●カッコいい車だな! と思ってみている人もいます(我が子)
●何か手伝える事ないかな?邪魔になってないかな?など色々考えてみてしまう事があります
●ううぅ…申し訳ない。「困ってないかな?」「何か手を貸せることがあるかな?」と気になってチラチラ見てしまう癖が有るのは自覚しています。(老若男女問わず)
考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。