gnsi_ismr (@gnsi_ismr)さんが投稿した、「電化製品サポートセンターの対応」を巡る呟きに、注目が集まっています。
サポートセンターの人がまず最初に行うインストラクションが、「本体の電源スイッチを切って、コンセントに挿してある電源プラグを一度抜いて、挿しなおしてください」というものだという話を聞いたことがある。
— gnsi_ismr (@gnsi_ismr) 2017年6月6日
いきなり「電源プラグが抜けていませんか?」と聞くと「馬鹿にするな!差しているに決まっているじゃないか!」と怒鳴られた上に確認してももらえず、実は抜けている場合が高確率だと。「一度抜いて」と指示することで初めて「あ、抜けてたわ。どうもすみません」と自分で気づくのを促すことができる。 https://t.co/7wdtcYatOq
— gnsi_ismr (@gnsi_ismr) 2017年6月6日
なるほど!Σ(゚Д゚;)
横から失礼します
最近の家電はたいていコンピューター制御なのでパソコンと同じくメモリスワップだので止まることがありますからそれをリセットさせる意味あいもちゃんとありますよ
元パナソニックコールセンター員がお邪魔しました— 遠山佑一 (@toyamayuichi99) 2017年6月7日
伝え方一つで、コミュニケーションがスムーズになる好例です。
とはいえ一番は、質問者が腹を立てないことなのですが…接客は難しいですね( ;∀;)
- Twitterの反応
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これ、よくあるやり取りですよね。
大人になると何故<当たり前>の先入観を大事にして動かなくなるのか。
まず確認を取ってから「電源やっぱり入ってたよ」で良いではないか。
それは無駄な行為ではない。
トラブルを未然に防げたことの再確認なのだから。— ゆんた(ФωФ)今月来月出張だらけw (@limitbreaker815) 2017年6月8日
6代目三遊亭円楽(元・楽太郎)が師匠の5代目圓楽に「テレビを直してくれ」と言われて見たらコンセントが抜けてたけど黙って分解してそれらしくブラウン管をいじってからそっとコンセントを差し、おもむろに「師匠、直りました!」「おお、前より映りが良くなった!」と絶賛されたって話が超好き。 https://t.co/WSVQINflfo
— アルタムエンゼル@9/3モノアイズ仙台 (@RAtty1982) 2017年6月7日
なるほどなぁ。
伝え方次第で変わるものなんだな。
「気づくの促す」、心にメモした。 https://t.co/4Hv9uKbx1i— 花藤 (@hanafuji8722) 2017年6月7日
インターネットに繋がらないってのも大体このパターン https://t.co/uw5ErXq2Ru
— kilu-666(キル) (@kiluxxx) 2017年6月7日
頭いいな~笑 https://t.co/7lSmbsWCwB
— 正@ダイエット中 (@masaharu75) 2017年6月7日