浪ピストコン太(@Opisthokon_Ta)さんが投稿した、自身の友人にまつわる呟きに注目が集まっています。
友達が美術の時間に「なぜカッターマットは切断されないのか」を考え始めて、授業中ずっとマットの同じ箇所にカッターナイフで切れ込みを入れ続けて真っ二つに分断した結果、普段は優しい美術教師がバチ切れた話聞いた時は本当に爆笑した
— 浪ピストコン太 (@Opisthokon_Ta) June 18, 2024
なんと(;^ω^)
衝撃
なんでも、高校2年生のころの話なのだとか。
この時のキレ様は群を抜いてた https://t.co/Z2wYklx9h9
— Harumaru (@hopopo_169) June 18, 2024
気になったことを放置せず実験してみる姿勢は素晴らしいですが、温厚な先生が怒り狂った理由も理解できますね。
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みんなの反応
●切れないマットを切ったらキレない先生がキレた話
●どんなに柔軟に対応してくれていても相手が限界を迎えるとキレられる、という事実が二重になってて面白い
●学校の備品だし、ある種の公共財だからねぇ。叱られるのも無理はないかと。やるなら自分で買ってやりなさいよってね
●カッターマットは消耗品ではなく、備品申請しかできないから、申請通るかどうかわかんない(他の備品買うからと、買ってもらえない可能性ある)
思わぬエピソードに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。