rei@サブアカウント(@Shanice79540635)さんが投稿した、アメリカでのエピソードに注目が集まっています。
「息子をチー牛にしない為にスポーツやらせて社交もさせるぞ!」はアメリカでブームになったけど、その結果は結論から言えば「メンヘラアスリートが大量生産された」だけ。米国では現在ママの努力が実を結び、NCAA調査だとアスリートの30%が精神疾患経験あり、性犯罪や薬物やる確率も高いという有り様
— rei@サブアカウント (@Shanice79540635) April 30, 2024
なんと(;゚Д゚)
親のエゴ
必ずしも、健全な肉体に健全な精神が宿るとは限らないのですね。
全米大学体育協会は学生アスリート19万5000人を調査した結果、過去12ヶ月において約30%が鬱病症状を感じ、約50%が圧倒的不安に襲われていた事が判明した。https://t.co/wB7CLLIvf0
米国アスリートは性犯罪や家庭内暴力を非アスリートより遥かに高い確率でやるhttps://t.co/KhpULtcIH4
— rei@サブアカウント (@Shanice79540635) April 30, 2024
熱心に教育した結果、子どもが精神を病んでしまっては元も子もありません。
自分の理想を押しつけ無理をさせていないか、見極める必要がありますね。
関連:米国で注文通り品が出てこないのは、拙い英語が原因だと思ったら
みんなの反応
●本人がやりたくないことを無理矢理やらされるのって多大なストレスになるんだよな。そしてそのストレスは後遺症のように何歳になっても残り続ける
●自分はチー牛を気弱な人と定義しているんだけど、気弱な人にスポーツさせてもメンタル病むだけかもしれない。特に団体スポーツはダメだろうね
●向いてない好きじゃない事はさせちゃあかんて
考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。