人間関係

『育児に疲れたら』と紹介された2つの制度。しかし、フタを開けると…絶句した

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子育ての手助けをしたい人と、援助が必要な家庭を会員制でつなぐ『ファミリーサポート』。

保育所に通っていない就学前の子どもを一時的に預かる『リフレッシュ保育』。

この2つの制度について、ふろってぃ (@furotty)さんが、以下のような呟きを投稿しました。

 
これはひどい…(;∀;)

実情に絶句

もはや詐欺に近いお話です。

 
救いを必要としている時に、このような現実を初めて突きつけられたら…

親御さんの心は、壊れてしまうに違いありません。

だからこそ、名ばかりの支援で場を濁すのではなく、実用的な解決策を早急に考える必要があります。

関連:5歳、2歳、3ヶ月を1人で世話した父の感想は…『僕はイクメンじゃなかった』

みんなの反応

●「リフレッシュ保育?生後7ヶ月以上で利用日の前月1日の電話予約での争奪戦に勝ったら使えますよ。ただし月2回までな」「ファミサポ?最近はなり手がなくて…。あっ80歳の人が空いてます!あと料金は現金でお釣りがないように用意しといて」私のいる自治体はこんなでした

●こんなことあっていいの? と思いました。でもあるんですよね。詐欺じゃん!

●ファミサポ登録したけど使えないです。お金出してベビーシッターのが急でもオッケーだし、断然サービスの質もいいし気も効くし良かったですよ! はまってます

●ファミサポは登録までも大変、顔合わせも面倒、使えるようになるまで何度も電話のやり取りをし、何枚も書類を書く。使うときにも手順が面倒。保健師さん等も子育て支援の第一歩として、必ず祖父母の住まいを聞いてくる。いや。祖父母の人生があるから

 
深く考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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