品場諸友 (@shinabamorotomo)さんが投稿した、広告にまつわる呟きに注目が集まっています。
広告と云うモノが「みんなに見てもらう」物から「見たく無ければ金を払え」というモノになってしまった。勿論世の中には金を払ってでも見たくない広告が溢れていたことも事実だけど。でもなあなんかなあ、とは思う。ちょっと。
— 品場諸友 (@shinabamorotomo) December 11, 2023
なるほど…。
広告は邪魔なもの
中には、商品やサービスを宣伝するつもりが、逆にネガティブキャンペーンになってしまっているケースも散見されます。
無理やり掲示されるネット広告を消すたびに、広告される商品やサービスに対する嫌悪感がつのらされていくように感じる。逆効果じゃないかと思います。
— 三鷹板吉 (@Mitaka_Itakichi) December 12, 2023
広告にマイナスなイメージを抱く人が増えてきている昨今、プロモーションの対費用効果を十分に得られている企業ばかりとは限らないかもしれませんね。
関連:「会社勤めの若い女の子たちがキレてた」その理由は…嗚呼
みんなの反応
●ついでに、商品やサービスに問題はないのに、cmの表現が無駄に詐欺っぽいのが多い気がする
●「興味を惹く」から強制的に見させて「刷り込み」にシフトチェンジした印象
●その結果、お金を使う余裕がある人ほど広告を見なくなってしまうのが何か皮肉ですよね
●かつての広告という舞台や文化と今の広告は言葉は同じだが全く違う概念のものだと思う
考えさせられる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。