紺野水辺(@konnomizube)さんは、料理研究家・土井善晴さんのある言葉を紹介しました。
土井善晴先生、煮物ができあがるまでの25分間について、副菜を同時進行とかじゃなくて、手紙を書いたりしてもいいと言っていて……好きです。
— 紺野水辺 (@konnomizube) May 12, 2021
素敵!!!( *´艸`)
先生らしい言葉
空いた時間は、自由に何をしてもいい。
肩の荷が下りる一言です。
最高…!ほんとに土井先生いいですよね。お味噌汁になんでも入れちゃえばいいし。大好きです!
— カラスノ (@karasunosan) May 12, 2021
このくらいの心構えで挑めば、料理をより一層楽しめそうですね(*^_^*)
関連:料理研究家・土井善晴の食卓。フレンチトーストの横を見ると…さすが!!
みんなの反応
●土井善晴さんのこの感覚、私も好きです
●その時間に台所で本読むの楽しい(油断してると焦げたり煮詰まったり)
●よし、次料理する時お手紙書こう
●なんだろ… 今日も頑張ろう! って思えた
グッとくるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。