生活と仕事

土器の発明が、人類の文化を大きく変化させたのは何故かというと

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土器について…

山田邦和(@fzk06736)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

想像もつかない(;゚Д゚)

偉大な発明

山田さんはさらにこう続けます。

湯を沸かすというきっかけから、煮る・炊くという選択肢が生まれ料理のレパートリーが広がったのだと思うと改めてそのすごさを実感しますね。

関連:伊能忠敬の古地図を見ていたら…津田沼の『地名の由来』に驚いた

みんなの反応

●これは衛生的にも大きな進歩でしょうね。水や食品を加熱して飲食出来ることで、様々な感染症から身を守れます

●教科書では馬や奇抜な形の壺が目立っていた縄文時代の土器には、現代の急須と形が変わらない土器があるのを最近ネットで知って、縄文人は想像よりずっと生活のレベルが高かったのだな、と驚いた

●「焼く」で充分だったはすなのに「煮る」という発想が一体どこから生まれてきたのか昔からすごく気になってる

●ポリネシア・ミクロネシア・メラネシア地域で広く用いられるアースオーブン(焼け石と共に地中に埋めて蒸し焼きにする調理法)は、土器になるような粘土が乏しかったから発達した文化だってのを最近知って目から鱗だった。知恵だなぁ

ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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