「ブラック企業に勤めて疲れ果てていた頃…」
そんな書き出しから、zinbei (@tz036)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
ブラック企業に勤めて疲れ果てていた頃、深夜の地下鉄で電車を待っている時に、ふと生きている意味がわからなくなった途端 ホーム下の線路から花の香水のような匂いが漂ってきた事を今でも覚えてる
虫を誘う香りのようで思い出すたびにゾッとする— zinbei (@tz036) January 2, 2023
ひぇ……(゚Д゚;)
不可解な出来事
なお、リプライ欄にはこのようなコメントも。
学校帰り乗って帰るはずの電車に乗りそこね人の居ないホームで突っ立って待っていたらものすごい謎の損失感(孤独みたいなの)を感じてネガティブなこと考えてるな、やめよう、と思いつつも止まらず取り敢えず椅子に座ろうと振り向いたら線路の方から百合の香りがした…なんて経験があったな…今生存
— Momoca (@M0m0ca_3156) January 3, 2023
もしかすると、弱った心につけ込もうとする”ナニか”がいるのでしょうか。
そのまま甘い香りに誘われずに済んで本当に何よりでした。
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みんなの反応
●これはほんとにある
●香りは無かったけど、声は聞こえたことはあります。「もういいよ。こっちにおいでよ。あとは飛ぶだけだよ。」みたいな感じでした
●その甘い香りを可視化したら貴方を線路に引きずり込もうとしてる手だったなんてね
●香りはよく感じますよね。のぞかなくてよかったですね
ゾッとするお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。