豊永利行 (@TossuiKUN)さんが投稿した、ある若者のエピソードに注目が集まっています。
電車の中で20代くらいの若者が「秋葉原って変な奴しかいないよなー」とゲラゲラ笑っていたのだ。
「なんという偏見を…」と思っていたら
彼は秋葉原で降りて行った。
……あれは究極の自虐ネタだったのだろうか。
強く生きろよ、若者よ。— 豊永利行 (@TossuiKUN) December 21, 2022
なんと(;∀; )
悪口かと思いきや
その場にいたら、すかさず心の中で突っ込んでしまいそうです(笑)
「変な奴」が誰かをけなしていることもあれば、褒めていることもあるのが日本語のぶっ飛んでる所ですね…
— Mae🐣Zi (@frontisland0124) December 21, 2022
もしかすると、秋葉原を愛しているがゆえの辛口だったのかもしれませんね( *´艸`)
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みんなの反応
●自虐だったのか、たまたま乗り換えだったのか……前者だったとしたら強靭な精神の持ち主な気がします(笑)
●昔は「オタク」ってブーメラン自虐一人称でしたし、きっと純粋培養の若者だったのですよ
●誉めてるかもしれないんですよね。模型界隈とかでも凄まじい腕前の人を変態と言いますし
●そんな綺麗なオチがつくことあるんですねwww
まさかの展開に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。