「昔飲み会で僕への執拗なデブいじりが始まって…」
そんな書き出しから、おこめたべお@レンタル図々しいデブ(@yasereba_ikemen)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
昔飲み会で僕への執拗なデブいじりが始まって全然苦痛ではなかったけど何か言い返したくて「僕が笑ってるから良いけど今やってるの普通にイジメですからね」と言ったら一瞬で場が静まり返って、攻撃をやめさせる手っ取り早い方法は自分が見える地雷になることだなと実感した
— おこめたべお@レンタル図々しいデブ (@yasereba_ikemen) December 13, 2022
なるほど…。
許されない言動
おこめたべおさんの一言がよっぽど衝撃的だったのでしょうか。
イジメという自覚がなかったことに驚きです。
コレね…イジりも度が過ぎるとイジメ。
かつて会社の人との飲み会でオドオドしてる事をイジられて、いつもの事だから笑ってたけど限界が来て。この人みたいには言えず、言葉の代わりに涙が出たな🙄 https://t.co/N0MWd5kBfm— こつる (@inspiritualvo) December 13, 2022
自分たちの幼稚ないじりによって相手が不快な思いをしていることに気づいたのならば、二度と人の容姿に言及するのはやめてほしいですね。
関連:「いじめは絶対ダメ」と涙を流しながら訴えた教師。その時児童は
みんなの反応
●見た目いじりほんとにきらい。自分以外の人がやられてるのも耐えられないしつまんない
●同じ気持ちで同じこと言ったけどやめなかったぞい、僕の友達は
●かっこいい。健康に気をつけて美味しいもの食べてほしい
●自分が見える地雷になる。とてもわかりやすいし心に刻もう
考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。