離想宮さんが投稿した、「鬱映画との距離感」に共感が集まっています。
歳とるとできなくなることって運動とかドカ食いじゃなくて「辛い物語をわざわざ観ること」かもしれない
俺は鬱映画好きだから!とか言えちゃう学生のうちにミストとかファニーゲームとかダンサーインザダークとか全部見とけ!!— 離想宮 (@risoukyu) April 9, 2025
確かに、今はもう観る勇気がない…
なぜ年齢とともに“見れなくなる”のか
感受性の変化だけでなく、想像力や経験値が増えたことで、物語が“他人事”ではなくなってしまう。
昔はできた「何度も見よ!!もう一回続けて見よ!!」ができなくなってきつつある こういう同志いっぱいいそう
リアルに感じてしまうがゆえに、フィクションが“しんどい”ものになってしまうのかもしれません。
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みんなの反応
●ミストってやっぱ全ての人間にとってのトラウマ作品だよね…
●リアルで辛いこと山ほどあるのに、なんでフィクションでさらに…となる
●三十代後半からハッピーエンドしか見れなくなった
●わざわざフィクションの世界でまで辛いことを体験したくない
●特に子供が辛い目に遭う物語見れなくなってしまった…
●リアルで辛いこと山ほどあるのに、なんでフィクションでさらに…となる
●三十代後半からハッピーエンドしか見れなくなった
●わざわざフィクションの世界でまで辛いことを体験したくない
●特に子供が辛い目に遭う物語見れなくなってしまった…
「昔は平気だったのに、今はダメになった」——多くの人が共感せずにはいられないテーマのようです。