花ノン (@bluebeetle421)さんが投稿した、ある外国人サッカー選手にまつわるツイートに注目が集まっています。
メッシは元々「成長ホルモン不分泌性低身長症（通称小人症）」という病気で、アルゼンチンの名門リーベルプレートがそれを理由に不採用、そこをスペインバルセロナが獲得、治療費を全て負担してホルモン治療を行い、当時13歳で140cm40kgしかなかったメッシが165cmまで伸びた。
って話知らない人は→— 花ノン (@bluebeetle421) December 9, 2022
メッシちっさとか言っちゃうけど、多くの人は「メッシこんな大きくなって😭すごいな医療、すごいなバルセロナ」って思ってると思う。
治療には副作用もあっただろうにそれも乗り越えて当時も今もなおトップ選手であのプレーを続けてるメッシはほんとに半端ないって。— 花ノン (@bluebeetle421) December 9, 2022
※後に『成長ホルモン分泌不全性低身長症』と病名の訂正あり。現在の身長は170cm。
すごい…。
秀でた才能と良縁
サッカーの神と呼ばれる男の半生は、決して順風満帆なものではなかったのですね。
3年前ですが、5歳から12歳まで長女が低身長で成長ホルモンを打ってました
毎晩注射する💉事は子供にも親にもとてもストレスでした。いつだったかメッシの話を聞いて、子供も私も頑張ろ！と前向きになれたのを忘れません。それ以来私達家族はいつもメッシを応援しています— Min⭐︎Naomi🐱 (@Naomi12603596) December 10, 2022
病気を乗り越えスター選手へと上りつめた彼の姿は、今この瞬間も世界中の人々に夢と希望を与えていることでしょう。
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みんなの反応
●医者から「あなたはメッシと同じ病気よー」って言われたけど、まさか本当だったんだ…
●小学生の頃メッシの本読んでこれ見た時に努力すれば誰かに認めてもらえるし困難も乗り越えれるんだなって思った
●確かメッシはこの恩があるからバルセロナ以外のクラブを考えてなかったって言ってたな
●メッシもバルセロナもすごいね
グッとくるお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。