川田耕作 (@kawata_tenshoku)さんが投稿した、TOEICにまつわるツイートに注目が集まっています。
日本では英語ペラペラと思われるTOEIC900点は、英語ネイティブの英語能力を100とすると、15くらいです。これ決して大袈裟ではないです
— 川田耕作 (@kawata_tenshoku) October 31, 2022
マジか(゜ω゜)
イメージとのギャップ
読み書きができる能力と話せる能力は、また別ということでしょうか。
920点ですが、5歳の娘以下の英語力です。。
実際、現地の子どもと話していると、自分は2-3歳児くらいと同じくらいの英語力だなと思います…— Yuri Nakayama (@yurinakay) October 31, 2022
TOEICのスコアだけを採用の判断基準にすると、求めていた人材とのギャップに困惑してしまうかもしれませんね。
関連:「昨日花見に行きました」この一文をアメリカ人が話すと…え
みんなの反応
●TOEICで高得点でも、実際、映画も聞き取れませんもん
●400点でも普通に会話できます
●そうなるとTOEICの意味てなに?
●TOEIC対策はビジネスで使う英単語とかを知ったり文法強くなったりするから全く無駄とは言わないけどペラペラになるための勉強ではないよな…
なるほどな呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。