mattn (@mattn_jp)さんが投稿した、花火にまつわるツイートに注目が集まっています。
10年前から発売してる「煙の少ない花火」を「スマホで綺麗に撮れる花火」に改名したら売上が倍増したという話題をテレビでやってて、うまいなぁって言ってる。
— mattn (@mattn_jp) August 20, 2022
たしかに(๑°ㅁ°๑)
キャッチーなネーミング
“映え”を重視する世代には、前者よりも後者のほうが魅力的な商品名に感じられそうです。
ネーミングのわかりやすさと、切り口、誰向けなのかがハッキリしてるからですかね🤔
売上に直結するから『ネーミングセンス』ってむっちゃ大事ですね…!!— あーこ® (@zikokoteikan_) August 20, 2022
企業の素晴らしいアイデアに唸りました(*^_^*)
関連:シェアカーを『走行距離0』で返す客が多数いたので、訳を探ると
みんなの反応
●おもしろい。商品自体を変えなくても、時代に合わせてリネームさえすれば価値をあげられる
●やっぱ売り出し方って大事なんだなぁ
●青汁をグリーンスムージーって言い換えたら妙に売れたって話と同根ですねw
●こういうネーミングセンスが欲しい
興味深いお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。