「40代で有名企業から外資系ベンチャー企業へ転職した知人が…」
そんな書き出しから、あひるさん🇺🇸アイコン変えました(@5ducks5)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
40代で有名企業から外資系ベンチャー企業へ転職した知人が「とにかく辛い。残業は増えたしプライベートにも勉強。スピード重視で短期で結果を求められる。勤務先の肩書きがなくなって自分の本当の実力に気付かされてプライド全壊。でも全部許せる。給料がいいから」と言ってたのでお給料は精神的支柱。
— あひるさん🇺🇸アイコン変えました (@5ducks5) June 7, 2022
なるほど(゚Д゚;)
心にゆとりができる
働き以上の給料が貰えているならば辛い仕事でも続けられるのかもしれません。
大賛成です。給料が全て、では無いけど、給料が良ければ許せる事は多い。自分の選択肢が増える。自分を認めてあげる事も出来る。やはりお金は大切。
— toma (@toma_toma_5423) June 7, 2022
業務内容に給与が見合うかどうかは、たしかに大切ですね。
みんなの反応
●給料は期待と評価の証
●給与がいいと、人間は何十年も全速力で走り続けることは不可能だけど、短期にばあ~っと全力で走ったら、そこでの蓄えで、また違う価値観の世界へ移っていける
●実際そんなもんよ。外資系投資銀行とか給料がいいのはミスできないストレスがやばいのと内部での力関係でメンタルがやられやすいから給料で平衡保ってるところがある
●労働の強度と給料のバランスが大事。「年収1億ね!」って言われたらその一年きっと倒れる寸前まで働けるモチベーションになるのかも
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。