「キッザニア初めて行った」
そんな書き出しから、muchonov(@muchonov)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
キッザニア初めて行った。ほとんどの参加企業がわかりやすくデフォルメを加えたブースを構える中、1社だけ「若干の殺伐感が漂う街場の狭小営業所」を完全再現してるクロネコヤマトがすごかった。過積載のカーゴ、存在しないフォークリフトの作業安全心得、電話にペタペタ貼られたテプラ。いい…。 pic.twitter.com/CVbud822MC
— muchonov (@muchonov) May 10, 2022
すごい!∑(°口°๑)
リアリティ抜群
muchonovさんはさらにこう続けます。
ここまでリアリティが高いと、アクティビティの方も「何回クール便を指定時間に持って行っても不在持ち戻り」「お届け後にウォークスルー車に戻ったら放置車両確認標章が」などの嫌あるあるをつい期待してしまう
— muchonov (@muchonov) May 10, 2022
再現度の高さに驚いた方も多いのではないでしょうか( *´艸`)
関連:娘が預けていたキッザニアの通貨を12年ぶりに引き出すと…すげえ
みんなの反応
●大人が本気だと、ちゃんと子どもも本気になると分かってるところに企業姿勢がしっかり見えますね
●なんかこう…うちで働かなくてもいいからうちの大変さ知ってくれみたいな空気感じる
●ここで集荷してもらえそうな勢い
●会社の備品をそのまま持ってきた説あるww
まさかのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。