鞠 temari (@3DuRrCyqcJk8COL)さんが投稿した、自身の娘さんにまつわるツイートに注目が集まっています。
いじめで全治1週間の怪我と安静をいわれました。診断書もとりました。
逃げ得は絶対にゆるさないです。
明日男子児童の親に謝罪要求します。応じなければ容赦しません。
警察に被害届をだして児童相談所にも通報します。最初はいい担任だと思ったけれど残念ながらハズレでした。— 鞠 temari (@3DuRrCyqcJk8COL) April 18, 2022
許せない…。
いじめは立派な犯罪
なんでも、担任は「男子は暴力をふるってないと言っています」と、いじめを認めようとしなかったのだそう。
実際に怪我人が出ているにもかかわらず、なぜ加害者側の言葉ばかりを信用するのでしょうか。
謝罪を要求するのは下手したら強要になるので、粛々と警察で事務手続きして下さい。金掛かってもいいなら、弁護士雇って民事で請求かけましょう。
謝罪うんぬんは示談交渉の場です。— 雪鎖 (@yukisa712927) April 19, 2022
いじめ被害者が泣き寝入りさせられるなど、絶対にあってはならないことです。
鞠さんの行動が実を結び、娘さんが安心して学校生活を送れるようになることを心から願っています。
関連:「これが一番効くっぽい」学校に『いじめ』を認めさせるには
みんなの反応
●いじめじゃなくて暴行罪や傷害罪だからね。徹底的に戦って欲しい
●いじめは、被害者の心に永遠に残り続けるし、人格も影響を受ける。私がそう。いじめを許してはならない
●もう常識では考えられないような明らかにやり過ぎた傷害や犯罪は少年法で守らなくていいんじゃないかな
●是非加害者に相応の報いを受けさせて欲しい。いじめ問題で解決の前例を多く作ることでいじめ被害者が解決に動きやすくなるといい
言葉を失うお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。