坊主 (@bozu_108)さんが投稿した、「愛する人が亡くなった数日後にディズニーランドに行くこと」を巡る呟きに注目が集まっています。
愛する人が亡くなって数日後にディズニーに子供達と行って不謹慎だと言われる、、残された者が笑顔でニコニコしてることが先に逝った人への最高の供養だと高齢の住職から教わりました。ご参考までに。
— 坊主 (@bozu_108) 2017年6月30日
その通り!
喪失感は容易には拭えませんし、悲しい気持ちはもちろんです。それでも残された家族は、少しずつでも笑顔になれるよう努めながら、一歩一歩進んでいくほかありません。
「暗くしていない=不謹慎」というのは、あまりにも的はずれな批判ではないでしょうか。
- Twitterの反応
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誰かが誕生日の日におめでとうってお祝いしてたら「今日は誰かが死んだ日なのに!?」って言われるくらい理不尽。
— 明子(meikov) (@sound1258) 2017年6月30日
亡くなられた方をずっと思い出して悲しんでいるのも、気掛かりで成仏できないと思います。天から、家族が笑顔になってくれたら、嬉しいと思います。
— 種なし干し梅@小出恵介&安藤政信祭り (@lovearose0805) 2017年6月30日
仰るとおりですね。残された当事者はこの瞬間を精一杯、前向いて生きていくことしか出来ない。泣き続けていても意味はない。止まっているのはただの無責任な傍観者。
— ミスター赤坂 (@mrakasaka) 2017年6月30日
うちは亡くなった母親の法要の代わりに親族で集まって肉焼いたりたこ焼きつついたりして孫達がわあわあする行事毎年してます。
遺影の母親が楽しそうに感じてたんですがその言葉で自身が持てました。
ありがとう母さん。— あすの (@asuno_wolf) 2017年6月30日
残された立場で考えると、やっぱり悲しいし寂しいし悔しいから泣いてしまうけど、よく考えるとこれは自分の気持であって相手の希望ではないのですよね。仮に自分が死んだときのことを考えると、泣かれるよりも笑顔で見送って、写真に話しかけてほしいと思いますね。
喜ばれるのは流石に辛いけどT_T— たま茶虎 (@tamachatora) 2017年6月30日