「本が読めない時は…」
そんな書き出しから、ケロマーゾフの兄弟(@keromazoff)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
本が読めない時は、どんなに元気なつもりでいても絶対に疲れてるので早く寝る。逆にめちゃくちゃ疲れてるはずなのに本をガンガン読める時は実は健康なので問題ない。という体調管理方法をここ数年実施しているが、たぶんこれ絶対正しいと確信している。本読みにしか使えない指標だけど。。
— ケロマーゾフの兄弟 (@keromazoff) March 19, 2022
なるほど!!(゚Д゚;)
精神的なバロメーター
リプライ欄には同様の声が寄せられていました。
激しくうなづきながら失礼いたします。
私の場合、通常モードと全然読めないモードの間に「特定の本だけは読める」モードというのもあって、体調は三段階に分けられる、という持論があります😊— 阿羅礼 (@nonrale) March 20, 2022
よく本を読むという方は、参考にしてみてはいかがでしょうか(*^_^*)
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みんなの反応
●同感。本を読んでないと体調悪いのか?と家人に心配されます
●めちゃくちゃ分かります…。出産前は本が沢山読めたのに産後全くダメになってしまって。集中力というものがどこかにいってしまったので徐々に回復していけるといいなぁと思ってますが、今はスマホに逃げがちですね
●ダメな時は目が滑ります。字が入らないというか、読んでるのに処理出来ないというか
●昨日の私、まさにこれだったのかも。特に肉体的な疲労より精神的な疲労のほうが顕著にこの傾向が当てはまる気がします。今日はだいぶ元気になりました。本が読みたくて仕方ない
頷くばかりのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。