それはあひるさんナノテク研究開発職(@5ducks5)さんのアメリカ人の同僚が、蕎麦を作ってくれたときのことでした。
数年前🇺🇸人同僚が「俺が日本で修行した本物の蕎麦を食わせてやる」と家族を招待してくれた。訪問した日、既に家中には鰹節からとった本格出汁の香りが漂っており、なんと蕎麦は手打ち、繋ぎなしの十割蕎麦粉の超本格的な一品。ざる蕎麦で頂いたが、あれは本当に不味かった。日本の蕎麦屋は本当に凄い。
— あひるさん🇺🇸ナノテク研究開発職 (@5ducks5) February 12, 2021
まさかのオチ…!!(;∀; )
微妙な違い
なお、原因は…
おそらくですけど、水が硬水だったとかで不味かったんだと思います。めっちゃ手慣れてて技術は完璧でした👍
— あひるさん🇺🇸ナノテク研究開発職 (@5ducks5) February 12, 2021
日本人でも、家庭ではあまり作らない手打ちの十割そば。
味はともかく、その気持ちが嬉しいですね!
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みんなの反応
●悲しみ…w
●コーヒー吹きました…
●そこまでやってまずかったとはw
●ただでさえ難しいのに十割は凄いですね。その心意気にはリスペクト
思わぬ一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!