「インフルエンザが絶滅するレベルの感染対策をしても…」
そんな書き出しから、医師のコロナファイター(@KotaMaltaT)さんは以下のような呟きを投稿しました。
インフルエンザが絶滅するレベルの感染対策をしても、これだけ感染拡大してしまうのがデルタ株です。
— コロナファイター (@KotaMaltaT) September 4, 2021
たしかに…!(((´ºωº`)))
気をつけていても移る
いつ誰が罹患してもおかしくありません。
たしかに、ワクチン接種をしても毎年何人かはインフルエンザに感染してたウチの職場も昨年は0でした。その時点でコロナは怖いと思いました😨
— 一般庶民 (@2CHC7VcGq9Qrun) September 4, 2021
デルタ株の感染力の強さを改めて実感しました。
関連:最近日本で確認された変異株が、『N501S』と知ったおじさん達は…
みんなの反応
●わかりやすい!
●コロナの恐ろしさを再認識させてくれる良ツイート
●ほんとよね~。うちの子の幼稚園、去年からインフルエンザ一人も出ておらんし。こないだRS大発生したけど
●やれる対策は全てやった上で、不要不急の外出を避けるところまでやれないと駄目な状態ですね
恐ろしい事実に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。