「コロナ落ち着いたらぜひ行きましょう」という言葉について…
waruyoi(@waruyoiseijin)さんは、こんな考えを投稿しました。
「コロナ落ち着いたらぜひ行きましょう!」って体のいい断り文句みたいになってきたな。自分も言うし言われたら(行く気ないんだな…)って思っちゃう
— waruyoi (@waruyoiseijin) April 23, 2021
なるほど…(゚Д゚;)
難しいニュアンス
いつ行けるようになるのかが不透明だからこそ、曖昧な表現に感じてしまうのかもしれません。
今までホントに行くつもりで言ってたけど、こんだけ長引いていると言われてみれば確かにな感じだ https://t.co/ubUKzbs5ma
— kooo(くぅ) (@kooo5252) April 25, 2021
もちろん、本気で行こうと思って使っている方も多いと思いますが…
この言葉がこれ以上断り文句のようなニュアンスを帯びてこないよう、1日でも早い収束を願います。
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みんなの反応
●えっそうなの!? 大体みなさん県外だから、今すぐ行きましょうなんて言えなくてこう言ったりするんだけど… ニホンゴムズカシイネ
●めちゃくちゃしぬほどわかるしこの使い方もするけど、相手がコロナの中会うことに対してどう思ってるかの牽制的な意味もある
●これ、個人的には「マジで行きたいけど移したくない貰う訳にはいかない」って思って苦渋の選択として言ってるんだけど、やっぱりこう感じる人はいるよね…
●これが体のいい断り文句として使われるようになってしまった世の中が辛いなぁ
考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。