『オタクのような早口』になっていることを指摘された、モッタキ (@Madbassa)さん。
ならばと、話し方を変えてみた結果…
「オタクが早口云々」のやつ、一度指摘されてから文節ごとに噛みしめて言い含めるようにゆったりと語ることを心がけたら「戦場カメラマン」「話しながら取る手の形、腕の伸ばし方が完全に宗教指導者」「何らかの儀式」とめちゃくちゃ不評で、それ以降もう直そうと思わなくなったという悲しい過去がある
— モッタキ (@Madbassa) March 12, 2021
なんてこと…ヽ(;∀;)ノ
言葉のキャッチボール
逆効果になってしまったようで残念です。
オタクの早口は伝えたい情報量の多さと相手に時間をとらせる申し訳なさがハイブリッドしてできた産物だと思ってた。
— ヒダリテ (@lefthand_kage) March 13, 2021
自分の思いをしっかりと伝えつつ、聞き手にとって心地よい会話のテンポを心がける。
その両立の難しさを、改めて痛感するお話ですね。
関連:混沌をカオス、深淵をアビスと読むオタク。そして「あの一文」は…!?
みんなの反応
●早口は頭のいい証拠だよ(と思っている
●「オタク特有の早口」ってよくあるけど、好きな分野(得意分野)の話になったら誰だってそうなると思う
●話したい情報量に口の動きがついていかない
●オタクの早口は博識の証。ワイは誇っている
ちょっぴり切ないエピソードに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!