Katsuhiko Ito@クラウドファンディング挑戦中(@katsu909)さんは、とある先生が語った「例え話」に感銘を受けたそう
・
・
・
ある有名な先生が「水の深さを知られたくなければ、水を濁らせるのが一番簡単。思想の浅さを知られたくなければ、難解な表現を多用すれば良い」と言っていたらしい。同じことは常々感じているが、例えが秀逸だと感じた。
— Katsuhiko Ito@クラウドファンディング挑戦中 (@katsu909) December 20, 2020
なるほど…!
目からウロコ
教えをそのまま体現するような、実にシンプルかつ分かりやすい格言です!
文字を黙読してるのに耳が痛い
— sasaki yusuke (@ranger0004) December 20, 2020
言葉選びは、隠すためではなく「明かすため」にこそ行うべきもの。
この大前提を、我々も忘れずにいたいですね(*´∀`*)
関連:父『学びの目的は覚えることじゃない』 後に外科医の息子が悟った真意は
みんなの反応
●なんと的確な
●納得。難解な表現に騙されるなー
●ただ、同じように「相手の言葉の意味を読み取れない」現象が、相手が無駄に難解な表現を使っていることに起因しているのか、理解に必要な前提条件としての予備知識や認識の枠組みがこちら側に欠けていることに起因しているのかを、“こちら側で”すぐに峻別できるものかどうか
●個人的にめちゃくちゃ刺さった
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。