それはsyurisyeri (@syurisyeri)さんが以前、とある忘年会に参加したときのことでした。
かつての忘年会で愛媛県人が「きっと喜ばれるだろう」と高ランクの紅まどんな5キロを景品にし、重たくて持ち帰れないと文句を言われ、会場でなんとなく皆に配布され、その場で食べ始めた1人目からあまりの美味による狂乱が伝染し会場全員無言で紅まどんなを貪った話、いつ思い出しても笑ってしまう
— syurisyeri (@syurisyeri) December 6, 2020
まさかの展開…(笑)!!
冬にはミカン
なお、『紅まどんな』にまつわるエピソードは他にもあるようで…
箱を見つけてその場で通販しようとした若者が価格を見て手が止まってしまい、「でも!でも俺!お父さんとお母さんとばあちゃんに絶対にこれ食べてほしいから!!」ってポチったら、その姿を見ていた上司たちが「なんという親孝行だ」「きっと喜ばれるぞ」ってカンパしてくれた話も好きです
— syurisyeri (@syurisyeri) December 6, 2020
どれほどの絶品なのか、ぜひとも実際に味わってみたいもの。
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みんなの反応
●紅まどんなの美味さを一度知ってしまうと、重くて持って帰れないなんて気持ちには絶対にならないし、その場で配るどころか「近づくなぁ!これはワシのもんじゃあぁぁ〜」ってなりますね
●紅まどんなは美味ですね。開発した人を尊敬します。収穫後、選別し、糖度、色、形、見た目などが合格したものだけが「紅まどんな」という商品名で出荷出来るらしいです
●紅まどんな!!そういえば昨日愛媛から届きました!!スマイルカットで食べるのが美味しい紅まどんなの食べ方らしいです!!すごい美味しいです!!ゼリーみたいでした
●世界にはばたけ、愛媛のみかんー!
興味深いツイートに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!