ホーボージュン (@hobojun)さんは先日、駅前のロータリーで「予期せぬ光景」を目撃しました
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駅前のロータリーにタヌキがいて、全然動こうともしなくて、交番のおまわりさんが「ほら、そこどいて」とか「とりあえず近くの神社まで行こう」とか説得してるんだけど、動物の扱いに慣れていなさすぎて見てるだけで不安になる。 pic.twitter.com/oy3ZDLmg1h
— ホーボージュン (@hobojun) 2020年1月23日
「神社まで行こう」…!!(;∀; )
思考が読めない
おまわりさんとしては、ある意味で犯罪者より手強い相手かもしれません…!
大トラの扱いには慣れてるんだろうけどなあ。
— ホーボージュン (@hobojun) 2020年1月23日
※大トラ=泥酔した人。
無事に連行できたことを祈るばかりです!
関連:『畑にトラが!』 警察が出動し、45分間の睨み合いを続けた結果…
みんなの反応
●こりゃ狸寝入りですね
●そもそも、警察官の仕事じゃない。日本にも野生動物に対応するアニマルポリスが絶対に必要な時代
●『扱いに慣れていない』のではなくて、皮膚病にかかってるから下手に触れないだけだったのかも知れませんね
●祖父が警官だったんだけど、タヌキ係やったみたいやわ。こういう時、出動する。他、迷子犬の保護も祖父の役目だったらしい
まさかの珍事件に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!