あばら@18禁BL書き (@abaramlnv)さんが投稿した、駐車場でのエピソードに注目が集まっています。
幼児の謎欲求、マジで恐ろしくて、前に駐車場で発車した途端にこちらに走り寄ってきた個体がいて、ブレーキかけて止まったのだが、氏曰く「走ってる車に触りたかった」ということであり、横で申し訳ないと泣き崩れるお母さんに同情するしかなかった。二人幼児お連れでしたね。
— あばら@18禁BL書き (@abaramlnv) April 19, 2021
「走ってる車に触りたかった」(((;゚Д゚)))
予測不可能
あばらさんも子どものお母さんも、生きた心地がしなかったことでしょう。
事故に至らず、本当に良かったです。
外から失礼致します。育児していて"子供は死にに行く"って本当なんだなと実感する日々です。
— hina@🌲🦑😈🦊🎤 (@hina21481202) April 19, 2021
恐怖心より好奇心が勝ってしまう年頃なだけに、言って聞かせるのはなかなか難しいもの。
特に車の運転中など大きな事故が起こりうる場面では、我々大人が用心して行動しなくてはなりませんね。
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みんなの反応
●幼児にはリードをつけることを当たり前と受け止められる社会になるべき。いやマジで
●かなり昔ですが、信号の前に出入口があるドラッグストアから幼児がダッシュで出てきて、赤信号に突っ込みそうになったので、咄嗟に服を掴んだ事があります。心臓に悪いですね
●無事に大人になってくれるだけで奇跡のようなものですね
●『そしたらどうなる』って思考は無いですからね…。お互いご無事で何より!
ゾッとする出来事に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。