いちは (@BookloverMD)さんが投稿した、「とあるクレーム」を巡る呟きに注目が集まっています
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「受付の職員が笑顔じゃない。こちらは病気でキツいのだから、笑顔くらい見せて欲しい」
「受付の職員が笑っていた。こちらは病気でキツいのだから、もう少し神妙にして欲しい」
こんな相反するクレームが来たことあるので、病院での接遇に完全正解はありえないと思っている。
— いちは (@BookloverMD) 2018年10月19日
地獄のような状況( ;∀;)
なお、他のユーザーからはこんなエピソードも。
長男を出産して入院中、夜中に来てくださった女医さんにたいして、
「スッピンでくるなんて失礼だ‼️」て苦情と、「化粧してくる時間あるなら、さっさと来い‼️」て苦情があって、大変だなぁと思いました。夜中に来てくださるんだから、どちらでも良いでは…と思いますがね。— ふじまんた22 (@fujimanta82) 2018年10月20日
耳鼻科で難聴の患者さんに検査説明している時に他科の患者さんに、「声が大きい」と背中を思いっきり叩かれた事があります。
— S uka (@s_w32zero) 2018年10月19日
「母屋に両親が居るんだから不在通知なんか入れずに母屋の家族に渡してくれればいいのに!」
「なんで私宛の荷物を勝手に母屋の両親に渡してるの!荷物の有無や買い物したものが筒抜けじゃないの!」
相反するクレームを受け、配達員の接客接遇には正解はないんだなと認識。
— きっすん (@kiss11kiss11) 2018年10月20日
客観的な視点を持てる方なら、こうした苦情を申し出ることはまずありえないでしょう…。
待合室にテレビがない、という苦情に対応してテレビを置いたら、チャンネルや音量についてさまざまな不満を訴える「ご意見」が寄せられて、みんなが満足するなんてことはないのだと改めて確信した。
— いちは (@BookloverMD) 2018年10月19日
クレームを出す人には想像もつかないような、真逆のクレームを出す人がいる。
これ、クレームを出す人に知っておいて欲しい豆知識。
— いちは (@BookloverMD) 2018年10月19日
感情に突き動かされる前に、もう少しだけ、他者の気持ちや立場を考慮してほしいものです。
関連:【盲点】オペ室の渋滞で悩む病院に、コンサルタントが提案した「驚きの解決法」とは?
ネットの反応
●助けてくれてる気持ちを忘れてはいけない
●ぶっちゃけ体調悪いのにそこまで気にしないし、気にしてる人って元気だよね
●全員の要望に答えるのは無理
深く考えさせられるお話でした。