ラーメン食べ食べポンデ (@magic_mackee)さんは先日、お父さんから「自分が生まれた日の新聞」を見せてもらったそう。
その一面には
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父親が、私が生まれた生年月日(1994.08.05)の新聞を取っておいてくれていた。
今読んだ。
夏の猛暑で人が衰弱したり亡くなったりしたという話題が紙面を飾っていたが、当時の新聞には「熱中症」という言葉は一切載っていなかった。全部「変死」だった。 pic.twitter.com/ZMobA8mTOz— ラーメン食べ食べポンデ (@magic_mackee) 2018年8月4日
24年前には「呼び名」すらなかった、死に至る症状。
熱中症、鬱病、認知症、起立性調節障害・・・ちゃんとした症状名がないと、正確な判断を下せないばかりか認識されることすらない。
— ラーメン食べ食べポンデ (@magic_mackee) 2018年8月5日
時代の移り変わりを感じますね。
ネットの反応
●この年といえば水不足だ
●「変死」のインパクト!
●「昔は熱中症で倒れるやつなんていなかった」ってこう言うことだよな~
●熱中症という言葉が出来て25年経っていないのか。これだけ認知されて短いのであれば対策やスポーツの在り方も今後も変化するんだろうな
医学の進歩に対する感謝、そしてさらなる発展への願いを抱かずにはいられない一幕でした。