kirenenko (@You_yan)さんが投稿した、ドイツ人と日本人の「食事観の違い」を巡る呟きに注目が集まっています。
ドイツに行った友だちが「毎日ジャガイモとソーセージとザワークラウトとビールしかなく辛かった」って言ってて、日本に住んでるドイツ人が毎日鮭弁当ばっかり食べてて「なんで毎日鮭弁なの?」って聞いたら「日本人は毎日違うもの食べてて疲れる」って言ってた話と裏表で面白い😁
— kirenenko (@You_yan) 2017年10月16日
なるほど(笑)
ただし、ましうさん (@Matthew_GP)さんいわく…
時々つぶやいているけど、ドイツにいた時に毎日ハムとソーセージでげんなりしている・・・という話をドイツ人にしたら「これは◯◯ハムだけどこれはXXハムで・・・」と解説し始めたので、「ごめん、結局全部ハム」といったら、「寿司だって全部魚だろ!」と返されて、永遠に埋められない溝を感じた。
— ましうさん (@Matthew_GP) 2017年10月17日
何を「違うもの」と感じるか自体も、国によってそれぞれ異なる、ということですね(*´艸`*)
- Twitterの反応
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そして、インドはすべてカレー(風味)
— しおり (@ryokuren88) 2017年10月18日
確かにわたしも毎日同じもの食べてるな〜🤣
— Elli(ドイツ語で毎日ひとこと) (@wiener_at) 2017年10月17日
同じような勤勉さを持ちながら、食に対する文化が違いすぎて、逆に興味深い話です(^^)
— SAMURAI🇯🇵JAPAN (@SAMURAIwithB) 2017年10月17日
大学で同じ研究室のケニア人留学生が毎日唐揚げ弁当食べてます。ドイツ人ではないけど、そういう心境なのかもしれません。
— Mr.アベレージ (@papprapaaa) 2017年10月17日
ドイツ人に
「寿司はみんな同じ味だ」
と言われたのを思い出しました…— うろちいんけ (@kenimano) 2017年10月18日