料理研究家の土井善晴 (@doiyoshiharu)先生の呟きに、大きな注目が集まっています。
大切なことや、大好きなことは、
体調がよくて、ご機嫌なときにやる。気分がすぐれない時にやると、大切なことが、なんか汚れてしますやん。 手をかけたお料理をつくって楽しむいうのは、そういうことやと思うねんけど。いつもご機嫌でいられる自分が、先にあるでしょ。— 土井善晴 (@doiyoshiharu) 2017年4月13日
「大切なことや、大好きなことは、ご機嫌なときにやる」
この言葉に、Twitter上でも多く方から、感銘の声が寄せられました。
@doiyoshiharu 私は料理を作るのが好きですが、そんなこと今まで考えたこともなかったです。まさに目からウロコで…(゚-゚)勉強になります_(..)_確かに機嫌の悪いときや体調がイマイチのときは料理を作っても(゚Д゚)アリャ?ってなります。
— キネ (@kineeen) 2017年4月13日
@doiyoshiharu すごく腑に落ちる言葉です。やはり楽しんで作った時の料理は、気合いれた!とわざわざ言わなくても、美味しい!と言ってもらえます。料理に気なんて、と思う人もいるかもですが、感情をのせた音楽に心を動かされるように、料理にも気は込められ確実に味にのると思います。
— すどう (@tsunchandesu) 2017年4月13日
凄いよくわかる!大切に作れなかった料理は美味しくないし疲れる。 https://t.co/D3OC4DatHL
— もちぢる (@mochi04) 2017年4月15日
シンプルでありながらプロ意識を感じさせる、素晴らしい教えですね(*´∀`*)
- Twitterの反応
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これは名言。いろんな人に見て欲しい。さすがレジェンド。 https://t.co/jjPlrKUKgK
— Kobo (@kobo_w) 2017年4月16日
さすが土井先生ええこといわはる。 https://t.co/h6iYllzdeW
— どる (@backieee) 2017年4月15日
土井先生のツイッターに最近すごく助けられる https://t.co/P0hjyH10A4
— ママFP熊谷(くまがい)明子 (@KumagaiAkiko) 2017年4月15日
あぁ、そっか。そういうことなのか。目からウロコな言葉。土井先生の言葉はほんと心の深いところに届きます https://t.co/rYQY16rydm
— ruri@kitchen ◟́◞̀♡ (@ruri_cook) 2017年4月14日
大切なことが汚れてしまう
って
自分にはなかった考え方!
ありがたや〜 https://t.co/eeBaFHXeOd— ららら (@nyanchu__) 2017年4月14日
去年の今頃は具合が悪い日が多くて、やっと作った料理もひどい出来で落ち込む事が多かった。
元気になった今は、お料理の本を見て新しいものに挑戦して「お母さん、これ、美味しい!」って子どもに言ってもらえて嬉しい。幸せ。https://t.co/OgKCspKQzN— かあたん (@karrtan) 2017年4月13日