GertieTime (@GertieTime)さんが紹介した、料理に関する意外な情報に、注目が集まっています!
【家庭料理の大きな誤解】油を熱してから材料を入れるというのはテフロンもなく熱の周りが悪い器具の時代の大きな間違いで火災の原因にもなる場合があります。冷たい内から材料を油と混ぜて炒めましょう。焦げ付くこともなく美味しく焼けます。水分が出てくるのは味をつけてからなので最後に味付けな。
— GertieTime (@GertieTime) 2017年1月30日
ちなみに料理研究家の土井 善晴先生も辰巳芳子先生も冷たい内にフライパンや鍋で油と材料を混ぜてから火をつけることを進言されております。私の考えじゃないのです。私も初めは疑問を持ちましたが驚くほど美味しく出来るのでずっとそうしています。家庭料理は家庭料理の方法があるそうです(^ ^)
— GertieTime (@GertieTime) 2017年1月30日
炒め物を作る際には、「油は冷たいうちから材料と混ぜ、その後で火にかけたほうが上手に仕上がる」とのこと!
やって見ましょう。適当にあまり野菜を刻んで…はい、ここ!火をつける前によーくかき回して油を材料全体にまぶすのです。ここが一番のコツです。これやらないとグチャとします。炒めてから最後にサッと味付け!はい出来上がり。家庭料理は健康の源!安全で楽しく作ってくださいね(o^^o)美味いよ pic.twitter.com/J4s87tgDWj
— GertieTime (@GertieTime) 2017年1月30日
事実、他のユーザーの中にも、普段からこの調理法を実践している方がいらっしゃいました。
ホントこれな これを知らないコックさんやお母さん結構いる 料理にも多少の科学的知識が必要なんだけど いまだに古くからの風習を信じてる料理人も少なくないのよね(・∀・) https://t.co/0oKDYd6iNV
— メグ(Mさん)@RT欲し子 (@megumest2) 2017年2月1日
これわかる。感覚で冷たい間に入れるほうがなんとなく良いよなと思ってた所にプロのお墨付き貰ってなんか嬉しかった https://t.co/kVGQ9t4ILJ
— たけたん (@taketandesu) 2017年2月1日
お借りします!これ↓↓私もうずっと!主婦友~ウチの母親にまでもこの調理法指摘されてきてて…
この書込み見て感動!!!私間違ってなかったじゃん!ほら!って。ありがとうございます!!! https://t.co/pPlhtBepbM— なぎさ/最弱シフト (@n9n69321156) 2017年1月31日
特に焦げ付きが気になる方は、試してみると良いかもしれません(*´∀`*)
- Twitterの反応
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これは本当。 https://t.co/Tibk9I15ER
— ゆ◯と@まいちゅん推し (@whitebellsweet) 2017年1月31日
いつも面倒臭いので食材をフライパンに入れてから油入れて交ぜてたけど、それで正解だったのね。https://t.co/pHCZx3xm2a
— 烏蛇 (@crowserpent) 2017年1月31日
そうそう、テフロンのフライパンでの調理方法は、鉄の時代とは全然別。https://t.co/lUkNRRQ0Zi
— つらら (@coconeICICLE) 2017年1月31日
https://t.co/Iuhs8iYymu
↑そうか、炒め物のあのサラダ油臭さは先にサラダ油を温めてしまうのがいけないのかもしれん。マズい炒めものは口に入れた瞬間にサラダ油臭さが来るがたぶんそういうことだ。専門店で食べると感じないがフードコートとかの店だと感じるのはそうなのか— いしわたりしんいち (@robanotearoom) 2017年1月31日
…なんだと…やってみよ…。 https://t.co/97Ff9kDBIL
— Sir Great Belly (@fatliardog) 2017年2月1日