「同じ趣旨のメールが日本とアメリカ両方から来ました」
そんな書き出しから、アメリカ在住のあひるさん(@5ducks5)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
同じ趣旨のメールが🇯🇵🇺🇸両方から来ました。
🇯🇵「関係者各位お疲れ様です。来週火曜日の定例会議ですが米国は月曜日がMemorial Dayで祝日となっており参加不可の方が多く中止する事といたしました。取り急ぎ関係者の皆様へのお知らせですが緊急度の高い質問などが…」
🇺🇸「Canceled, Memorial Day」
— あひるさん🇺🇸 (@5ducks5) May 24, 2023
なるほど( ´﹀` )
あるある
日本の場合、時候の挨拶が加わるとさらに長くなります。
めちゃくちゃ噴きました🤣
何年前だったか、この手の連絡メールを日本語・英語併記で出した事があって、日本語できない同僚🇺🇸から「お前は日本人だけに何か特別な情報を流そうとしているのか?公平にやってくれ」と言われて、日本のプロトコルについて説明する羽目に陥った事がありました😅 https://t.co/STBVKPDOJ1
— Born_in_Joshu (大阪で働く群馬県民)💉×5 (@born_in_Joshu) May 25, 2023
お国柄による違いを改めて実感しました(*’ω’*)
関連:【厳しい現実】米国で英語をネイティブレベルに話せない日本人は
みんなの反応
●これめっちゃわかる。というか何ならメールすら来ない
●外資の会社で仕事して、オーストラリア担当とメールしてると、まさにコレwww
●この日本語のメールはかなり短い方かと
●日本で働いていた頃、さくっと一言で済むはずなのに、丁寧文でメール作成するために時間割いてたの思い出した…
共感を呼ぶお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。