WEBサイト「ガンガンONLINE」にて『トリマニア』を連載中の久世岳 (@9zegk)さんが、読者の方々にぜひ知って欲しいと投稿した内容に、大きな注目が集まっています!
【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e
— 久世岳@トリマニア③1/21発売 (@9zegk) 2017年1月7日
●店員さんが「この本を購入したい人がいる」と気づけば、その書籍がお店の棚に並ぶ可能性も高くなる
●それゆえ、店内を探して見当たらない場合でも、ぜひその場で注文してほしい
目的の本を手に入れるだけでなく、お気に入りの作家さんを応援する意味でも、書店員さんに声をかけることは有効なようです。
皆さんも、ぜひ実践してみてください!
- Twitterの反応
-
@9zegk マンガだけじゃなくて、全ての書籍に共通ですね。作家さんには厳しい時代になりました(>_<)
— dantess720@Julydante (@julydantess) 2017年1月8日
@9zegk Honyaclubというネットで注文して書店で受け取れるサービスがあるので店頭で注文しずらい人はいいかも
— 山部雅仁. (@Azumahikigael) 2017年1月7日
@9zegk 元12年書店員です。正に本屋はその仕組みなので、読者の皆さんは、とにかく店員に声をかける、無かったら本を注文する。注文はタダです。
あと、事前予約すれば、大体手に入りますから、それもオススメします。— Mミナ@-1㌔ (@popy01) 2017年1月7日
@9zegk
更に言えば、行きつけの書店の電話番号を控えておいて、あらかじめ「ありますか?」と取り置き、なければ取り寄せすれば、無駄足防げます。書店員と仲良くなれば、新刊情報教えてくれたりもしますよ。通販より安上がり、最近は書店も数日で取り寄せ可能なのでオススメです。— 望月亮@ワンミニット (@ryou_mochizuki) 2017年1月7日
@9zegk 自分もいくら探し回っても見つけられなかったので、その方法に挑みたいと思います✋
トリマニア応援してます‼︎— 梨紅@課題 (@koyuki_riku204) 2017年1月7日