セキ技研@FAマシンメーカー (@sekigiken)さんが投稿した、タイムズのカーシェアリングサービスにまつわるツイートに注目が集まっています。
タイムズのカーシェアでは、乗車しエンジンもかけているけど、なぜか走行距離「0km」で返却している人が相当数いるという事実がデータで判明。調べていくと、実は電話BOX替わりや素泊まり場所として利用している人が存在するのだそう。予想外の新しい顧客ニーズを発見できる、これぞDXの醍醐味。
— セキ技研@FAマシンメーカー (@sekigiken) July 13, 2022
そうなのかΣ(゚Д゚)
ユーザーの動向を可視化
移動以外の目的でカーシェアリングサービスを利用する人がいるとは驚きました。
BEV+普通充電接続(200V3kw)しておくと
燃料給油の手間も省けるし、騒音も少なく、冷暖房使えますね。
走行しない前提なら激安旧リーフでも可能でしょう。— ブルースカイ (@tmsolar) July 14, 2022
新たなビジネスチャンスを掴むには、これらのデータを上手に使いこなせるかどうかが肝かもしれませんね。
みんなの反応
●これは盲点だった!旅先とかで早めに移動して時間を持て余すけど、休憩できる場所がない時などに使えるな
●電話と同じですが、テレビ会議として使ってる人もいそうですね
●夜中にスペースする事になって利用したことはある。走行しなければ6時間2500円で個室が借りられるしね
●はー。なるほどね。意外な所にニーズは落ちてるもんだ
興味深いお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。