「いいかげんにしなさい!」「ちょっと待ってよ!」といったキツイ言葉が、ついつい口癖になってしまっているお母さんもいらっしゃるかもしれません。
そんななか、自身も育児中のくり (@JS_KURI)さんが、とある小児科で見かけた素敵な「声かけ変換表」を紹介してくれました。
小児科に掲示してあった【声かけ変換表】。為になったので貼っときます。 pic.twitter.com/2evLBpz1IX
— くり0901♀2歳児 (@JS_KURI) 2016年9月4日
[ada]
「いいかげんにしなさい!」は、「あと何分で終われそう?」
「ちょっと待ってよ!」は、「あと○分だけ待ってね」 など。
大切なのは、子どもに「理解させること」と「自ら考えさせること」。
ストレスを感じているとき、この変換表に沿って少しだけ落ち着いて言葉を選べば、言われた子どもはもちろん、発言した親自身の気持ちにも、余裕ができるかもしれません。
- Twitterの反応
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@JS_KURI
これはとても素晴らしい— 注目情報配信 相互フォロー (@rakutenranking1) 2016年9月5日
@JS_KURI 将来の為に変換するチカラつけよー!甥っ子で練習しますw
— TOMOTAROU (@tomooon0017) 2016年9月5日
@JS_KURI →しか言わないのもそれはそれで甘やかしすぎじゃない?って思ってしまう…声のトーンとか言う頻度のバランスとかにもよるんでしょうけど。
— NIGO (@GO5NI2) 2016年9月5日
@JS_KURI 一度脳内で言葉を変換する作業を経れば、感情的に叱ってしまうのを防げるかもしれませんね
— 星川月海@次回はSHTかティア118 (@hosikawatukimi) 2016年9月5日
@JS_KURI 即保存させてもらいました♡♡
— Ao(´ª❥ª`) (@rizoao) 2016年9月5日