仕事をしていると、「今日はどうにも調子が出ない…」という時があったり、「やりたくない感」に包まれたりなど、つまづいてしまうことが多々あります。
そんなときに有効な方法を、Twitterユーザーでイラストレーターの崎田ミナさん(@sakitamina)が投稿。「さっそくやってみたい!」と多数の反響が寄せられています。
「眠い」「やりたくない」「帰りたい」というときには、このストレッチと片鼻呼吸のコンボはかなり最強なんじゃないかと。イヤでも脳に血液・酸素がいきます。
片鼻呼吸のメカニズム&4コマ→https://t.co/9T2pqJVJOS pic.twitter.com/AjPrcs4r0t— 崎田ミナ (@sakitamina) 2016年5月19日
「サビ取りストレッチ」
長時間パソコンに向かうなど、凝り固まった肩もゆっくりほぐしてくれそう!
しかも場所をとらずにできるので、いますぐ取り入れたいストレッチですね。
「片鼻呼吸」
片側の鼻だけで呼吸することで、一酸化炭素が効果的に脳に働きかけ、血管が拡張されて脳に酸素や栄養を送り込める、という仕組みなのだそう。
2:口を閉じたまま、片手で両鼻をつまむ。
3:右鼻の指を離して、4秒かけて空気を吸い込み、また4秒かけて吐く。
4:次に左鼻の指を離して、同じように4秒かけて吸って吐く。
5:3と4を20回繰り返す。
メカニズムや詳しいやり方は「gooいまトピ」にて紹介されています。
これだけで、イラストのように「シャリーン」となるとのこと!
こちらもとっても簡単ですので、試してみる価値大です。
Twitterユーザーの反応は…
効く!否!効きすぎる^_^ https://t.co/EgMZEFrhMY
— ホビーショップ わんぱっく (@1_PACK) 2016年5月20日
さっそくやってみます! https://t.co/F97RoqRCPO
— オブジェクト@FM文庫新人賞の期限は6月 (@oixi_soredeiino) 2016年5月20日
なるほど
やってみよう https://t.co/7Wun9Y3vwD— Yoshiki (@yoshiki_thanks) 2016年5月19日
この肩甲骨の奴俺よくやってるわ
めっちゃ効くよ 四十肩でもない限り https://t.co/xlU0c5sdsu— アイリス@ブイン駐屯334独飛隊予備役 (@Iris_fran_zh) 2016年5月19日
これは良いストレッチです。
最後のコマに「背中が解放」とありますが、これをやるうと「胸が解放」「肩甲骨の位置が復元」という効果も得られます。
モニタに向かって仕事をしていると猫背になってしまいますからね。それが矯正されます。 https://t.co/B9Wjt5d41k— どっぐ (@dog_kato) 2016年5月19日
ぜひ試してみてください!