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さすがは任天堂!13年前のポケモンの説明書きに込められた願い

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クアーレ(@qualentk)さんが投稿した、『ポケモンゲームの説明書』が話題になっています。

[ada]

2002年11月に任天堂から発売されたゲーム、”ポケットモンスター ルビー&サファイア”。その素敵すぎる試みが、改めて注目を集めています。

ルビーサファイアの箱にはこんなの入ってたんやなー

子どもにただゲームで遊ばせるだけじゃなくて、普通に生きてたらそんなに興味を持たずに、そもそも触れることも少ない事柄に触れさせて見識を広げようっていうこれ素敵
poke1_R

poke2_R

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このゲームの、ある場所で、6つの点の組み合わせで出来た文字が出てきます。そう、「点字」というものです。

このゲームを遊ぶことで、ゲームの外の世界でもいろいろな出会いや発見をすると思います。

点字を少しでも読めるようになることで、そういった出会いや発見につながるかも知れません。

それでは、冒険に出発しましょう!

 
これは素晴らしい(*´Д`)!! 子どもたちが楽しんで点字を覚えられるという仕組み。

その楽しみを伝える説明書の文章も、とても素敵です!

現代でも、このような試みのゲームはあるのでしょうか? もし無いのなら、どんどん真似して欲しいですね!

 
子供のころ、このゲームで点字に触れた人たちは…

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