アメリカ・サンディエゴの動物愛護協会にある「子猫の保育園」。ここには毎年、数千匹の身寄りの無い子猫がやって来ます。子猫たちが里親のところに旅立てるようになるまで、スタッフさんたちは24時間体制でお世話をしているのです。
今日も子猫たちのお世話が始まります。手のひらに収まるほどの小さな子猫たちがいっぱい!
生まれて間もない子猫には、哺乳瓶でミルクを飲ませてあげます。
やさしくブラッシングも。
成長した子猫には、栄養のあるゴハンを。
綺麗に洗ってもらって
子猫たちはいつも清潔。
優しいスタッフさんたちに囲まれて、すくすくと育っています!