野良犬だったジャーマンシェパードを保護した飼い主は…ブラッシング後の「抜け毛」を見て、あるアイデアを思いついた!

海外掲示板「reddit」のユーザーであるrachelfromearthさんは、数年前にジャーマンシェパード犬のモーグリを自宅に迎えました。

モーグリは野良犬としてさ迷っていたところを保護されて、アニマルシェルターに引き取られたそうです。

なので、過去についてはあまり分かっていません。

しっかりテストしたわけじゃないけど、おそらくは白い毛並みのジャーマンシェパードで、年齢は5歳くらいだと思います。

抜け毛アート

rachelfromearthさんと出会ったときのモーグリは、お世辞にも健康とはいえない状態でした。

やせ細っているばかりか、体のあちこちの毛が抜け落ちており…

さらには、寄生性の線虫にも感染していたといいます。

 
rachelfromearthさんは彼を保護したのち、愛情をもって育てあげます。

初めのうちはシャイだったけれど、健康になるにつれて心を開いてくれるようになりました。

今ではすっかり陽気な性格で、体重が増え毛並みも元に戻ったんです。

 
そして、2018年の12月。

いつも通りモーグリの身体をブラッシングしていたrachelfromearthさんの頭にふと、あるアイデアが浮かびます。

抜け落ちた毛を集めて、漫画の吹き出しのような形にしてみたんです。

それから写真を撮って、インスタグラムに投稿して家族や友達にシェアしました。

正直言って、何に刺激を受けたのかはわかりません。

ただ、たった1時間のブラッシングで取れる毛の量がおかしいくらいに多くて…

それをどうにかしてアピールしたかったのかも。

それ以来、この『抜け毛アート』を作り続けています。

彼にブラシをかけるたび、その抜け毛で何か新しいものを作ろうとして…

愛犬のブラッシングが、楽しいチャレンジに変わりましたね。

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犬の恩返し?

自身の撮影した写真が広まることで、人々に「犬を保護することは素晴らしい」というメッセージが伝わってほしいと語るrachelfromearthさん。

もしかしたら、こう思っている人たちがいるかもしれません。

保護された犬は問題行動を起こすとか、見た目がよくないから捨てられたとか…

子犬から育てないと懐いてくれないだとか。

 

けれど、ご覧の通りです。

あれだけ身も心もボロボロだったモーグリも、これほどの成長を成し遂げたんですよ。

 
rachelfromearthさんの創造力を刺激する、モーグリの抜け毛。

もしかしたら…自分を見捨てずに育ててくれた飼い主さんに対する、一風変わった恩返しなのかもしれませんね(*´∀`*)

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