生活と仕事

「35万人の不登校って…」学校問題の比喩にハッとした

あおーいお茶さんが投稿した、学校問題をパソコンになぞらえた比喩が共感を呼んでいます。

子どもは時代の変化を先取りしている

フリーズの理由は…

投稿主は自身の娘の経験を通して、従来の学校システムとのズレを実感したと語っています。

無理して起動させるのではなく、時代に合った設計に変えていくことが求められているのかもしれません。

関連:「死んだ患者さんはみんな後悔していた」 元看護師の語る『真理』とは?

みんなの反応

●昭和の常識で今の子を動かそうとすること自体が時代錯誤
●教育現場のアップデートがとにかく遅い
●AIやSNSの時代に、軍隊式の学校は合ってない
●設備だけ新しくても“中の人”が古いままだと意味がない
●教師だけでなく、クラスメイトの価値観も影響している

子どもたちは壊れているんじゃない、ただ“今”に合わせて変化しているだけ。社会全体がそのサインを正しく受け取れるかが問われています。

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