「アメリカで接客の仕事をしていると、当然クレームをつけられることもあるが」
そんな書き出しから、すけちゃん🇺🇸 (@AgingAnarchist)さんは以下のような呟きを投稿しました。
アメリカで接客の仕事をしていると、当然クレームをつけられることもあるが、言い方が上手い人が多い。「君のお寿司を持って帰るって言ったら子供たちが大喜びでさ、今日もエキサイトして待ってるんだけど、カリフォルニアロールをもう1本頼んだ気がするんだ。ちょっと確認してくれる?」こんな感じ。
— すけちゃん🇺🇸 (@AgingAnarchist) November 23, 2023
素敵(*´▽`*)
角が立たない
そんな風に言われたら、こちらも爽やかな気分で対応できます。
なるほど!
日本のクレーマーとは大違いだ。自分ももっと余裕を持った言い方をしないといけないと感じた。 https://t.co/8XflhenSvP— 物流改善スペシャリスト 仙石 惠一 (@kein_sengoku) November 23, 2023
間違いを指摘する際は、お互いが気持ちよくやり取りできるような伝え方を心掛けたいですね(*^_^*)
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みんなの反応
●そうそう。コミュニケーション能力が高いよな
●アメリカ人に仕事のメールするときはこのスタイルが重要。文法だなんだは日本人だからしゃーないとあちらも割り切ってる節があるのであまり気にしなくてよい
●日本人は従業員は自分のイライラぶつけるサンドバッグや思っとるよな
●言い方ひとつで印象が変わるし気持ちも変わりますよね
なるほどな呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。