「13年飼ってたインコが死んだ」
そんな書き出しから、コロ助(@pikksuba)さんは以下のような呟きを投稿しました。
13年飼ってたインコが死んだ
『死』というものに初めて触れる次女がどう感じるのか心配ながらもできるだけ丁寧に説明した
4歳なりに死んだら会えないということは理解したようでホッとしていたら今朝「パパって…しんだ?」と聞いてきたので今度は単身赴任をできるだけ丁寧に説明した— コロ助 (@pikksuba) August 18, 2024
なんとΣ(゚Д゚)
難しい内容
「(単身赴任で)会えていないお父さんはもしかして……」と疑問に思ったのですね。
「パパはおとまりではたらくひと」という解釈になったようです😁
— コロ助 (@pikksuba) August 18, 2024
幼いなりに理解してくれたようで良かったです(*’ω’*)
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みんなの反応
●聞いた話を理解した上で「死→会えない→最近パパに会ってない→もしかして…死んだ?」と繋げて考えられるのすごない?
●子どもの感性って大人から見たらすごく独特だよな…
●切ない話かと思ったら急に切れ味鋭いパンチ飛んできたw
●情報不足なりにロジカルに考えられてて偉い
考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。