実家が全焼したサノ🏠 (@sano_sano_sano_)さんが投稿した、とある知人のエピソードに注目が集まっています
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「もし次の打席でヒットを打てたら、付き合って欲しい」
と告白して、セーフティバントをして付き合った大学の友人が、今年結婚するそうです。
おめでとうございます。 pic.twitter.com/QvX6taxGXs
— 実家が全焼したサノ🏠 (@sano_sano_sano_) 2020年1月15日
※セーフティバント=バットを短く持ってボールを確実に捉え、敢えて近くに転がし、打者自身がセーフとなることを狙う打法。
カッコ良すぎる…!!(;∀; )
意志の勝利
失敗したときのことを考えれば、ホームランを狙うより勇気のいる選択だったかもしれませんが…
彼には、『絶対に決める』という確信があったのでしょう!
結婚の決め手も「堅実さ」らしいので、セーフティバントこそが最高の選択肢だったのかも知れませんね🙂
— 実家が全焼したサノ🏠 (@sano_sano_sano_) 2020年1月15日
ハッピーエンドを迎えた2人へ、我々からも拍手を送らずにはいられませんね!(*´艸`*)
関連:彼がくれた14通のラブレター。そこに隠された「本当の意図」とは?
みんなの反応
●ドラマみたいだ…
●堅実な家庭が築けそう
●最後まで振らなかったんだなぁ
●ヒットを打たなくとも帰れるホームが出来ましたね。ただし3アウトで帰れなくならないよう気をつけて、お幸せに
グッとくるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!