てゆんた (@teyunta1123)さんが投稿した、子育てにまつわる呟きに注目が集まっています。
それなりに治安のわるいところ()で育ったじぶんがそれなりに治安のいいところで子育てをして直面した、けっこう絶望的な事実
『 自 由 研 究 の レ ベ ル が 高 い 』
— てゆんた (@teyunta1123) September 10, 2023
や、これぜんぜん伝わんないかも。ただ、直してもすぐ割られるから〜って理由で校内に鏡が1枚も存在しなかった世界線やと、自由研究とか正直フィクションの世界やったんよ。まさか小1-2年生から自由な時間をつかって、すきな事をしらべて、大人もそれに協力してくれる、そんな世界があったとは。。
— てゆんた (@teyunta1123) September 10, 2023
なるほど(゜o゜)
ギャップ
家庭環境の差が自由研究にも如実に表れているのですね。
分かる気がする。子どもが自主的に考えられる+親がサポート・フォローできる環境は、親の精神的・金銭的余裕や親本人の経験・生育環境からきてることが多い(つまり祖父母以前の代からそう)
対して「それなりに治安のわるいところ」はまず生活に余裕がなく、親が子どもに注意を払えない。当然荒れる https://t.co/YB3arwusFo— ar257ai (@ar257ai) September 11, 2023
治安の良くない学校では親のフォローが望めないため、一人でも取り組める”思考力や自発的な行動を養えるような宿題の仕組み”が必要かもしれません。
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みんなの反応
●親の熱心さ以前に子ども自身に勉強への意欲がありますね。友達と良い影響を与えあってる
●私も治安の微妙なところで育ちましたが、こういう環境のアホどもは人の努力の足は引っ張るし、破壊してくるしで色々と登れない要素を含んでいる
●自由研究当たり前にやる、ということからしてレベルが高い…
●これほんとに思った…。そしてレベル高いのは実は自由研究だけじゃないっていう…
考えさせられる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。