小林坩堝(@desertcarrot)さんが投稿した、入院時のエピソードに注目が集まっています。
数年前に入院していた病院で、同じ階のおじさんたちを中心に「じじ会」なる集いが消灯後の面会室にて行われていた。なぜかわたしも一度参加したが、日常から隔絶された病棟で闇のルートから仕入れた焼き鳥やピザを手に期限つきの友情を楽しむその切実な軽薄さが美しかった。
— 小林坩堝 (@desertcarrot) August 11, 2021
なるほど…!(*’ω’*)
入院あるある
入院経験がある方のなかには、同様の体験をした方も少なくないかもしれません。
闇のルートとは→腕の骨折で入院していた若者が買ってくる。膝の不具合で入院している患者が殆どの病棟のなかで彼は非常にまれな存在だった。
— 小林坩堝 (@desertcarrot) August 11, 2021
病気と闘う戦友同士ということもあり、すぐに打ち解けられそうですね( *´艸`)
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みんなの反応
●こういう風に手に入れて食べるのって異常に美味くて楽しいのよね
●中坊の頃入院してた病院でもこんな会あったよwやっぱり腕の怪我した人が夜中に病院脱走して酒盛りやるの。よくお菓子とかジュース奢ってもらった
●入院先で謎の友情が芽生えることってあるよね
●20年ほど前ですが外科手術の病棟の夜会もそんな感じでしたね。腹を割って話せる仲間と称してました(開腹手術仲間w)
グッとくるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。